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カーテン選びに悩んだら?押さえるべき3つのポイントを解説

カーテンには外部からの視線をさえぎり、光量を調節するなど多彩な役割があります。しかし機能だけで選んでしまうと、インテリアと合わなかったり使い勝手に不満が出たりして、後悔することにもなりかねません。視覚的に大きなインパクトを与えるカーテンは、色や素材選びも重要です。カーテンを選ぶ際に、押さえておきたいポイントを具体的に解説します。

カーテンの色選びは何が正解?

カーテンの色選びは楽しいものですが、正しい選択をするためには部屋の用途と室内の色バランスが重要です。また、色彩の心理効果が暮らしに大きく影響することも、知っておくとカーテン選びに役立てられます。

部屋の目的から全体のカラートーンを考える

□リビング

リビングは家族全員が集うくつろぎスペースであり、来客時にはおもてなしの場
となります。

家具や調度品も多いため、あまりに個性的な色合いは避けたほうが無難です。

シックで落ち着いた趣(おもむき)のあるカラーや、やわらかな明るさを感じさ
せるタイプを選べば全体的にまとまりのある印象を与えられます。

□キッチン

家族の健康の源となる食事づくりの場であるキッチンは、自然と気持ちが明るく
なり、食欲が増すような色を意識して選ぶのがおすすめです。

一般的にブルー系は食欲を抑制するといわれるため、暖色系の明るいカーテンを
選ぶようにします。
薄いベージュやホワイト系は清潔感がありますが、水や油汚れの目立ちにくさを
選ぶ際のポイントに加えるとよいでしょう。

□個室

個人の部屋はもっとも個性を生かせる場所です。
ただし、寝室を兼ねている場合は、目が覚めるような明るい色はおすすめできま
せん。また色味によっては圧迫感を与えるため、部屋の広さとの兼ね合いを十分
に検討することが大切です。
家具の量、部屋で過ごす主な目的といった観点もカーテン選びに加味すれば、失
敗しないでしょう。

□寝室

キッチンとは逆で、寝室には心が落ち着く寒色系が適しているといわれます。

ブルーやグリーンなどがおすすめですが、部屋全体があまり暗くならないように
します。彩度が高めのものを選ぶ、ベッドカバーやクッションなどでアクセント
をつけるといった方法もあります。

□和室/洋室

部屋タイプが和室か洋室かによっても、カーテン選びは変わります。
和室には畳や木目に合う、ブラウン系やグリーン系、ベージュ系がしっくりする
でしょう。個性を出したいのであれば、ブラックやグレーなども現代的です。

洋室はインテリアの素材が多彩なので、床や壁など面積の大きい部分に合わせて
選ぶようにすると違和感がありません。

カーテンサイズと色バランス

同じ色のカーテンでも、サイズによって大きくイメージが変わります。
部屋のサイズに対して、カーテンが占める割合を考えながら、選択するようにしましょう。

掃き出し窓は面積が大きいので、室内でも主役級の存在感があります。特にワンルームマンションの場合には、部屋全体の印象がカーテンによって決まる可能性が高いです。

腰高窓は、場所によっては主役となったりワンポイント的な役割を果たしたりします。視点の置き方に合わせて、考えましょう。

出窓は部屋のポイントとなり、ドラマに登場するような部屋にすることもできます。デザイン性と合わせた色選びが大切です。

小窓は絵画を飾るように、ワンポイント的に使うことができます。インパクトのあるカラーを選ぶなど、遊び心で選ぶのも悪くありません。

色がもたらす心理効果

色にはそれぞれ、心理的な影響をもたらす効果があります。

どのような部屋にもなじみの良いホワイト系は、空間を広く見せて開放感をもたらします。しかし、部屋全体が白すぎると逆に緊張感を与える場合もあり、インテリアとしてはオフホワイトのほうが好まれる傾向です。

アイボリーやベージュ、明るいグレー系などは、リラックス効果をもたらす色です。部屋全体を同じトーンでまとめ、小物で指し色を入れるとすっきりとまとめられます。

オレンジやイエロー、明るいグリーンは元気をもたらすビタミンカラーです。子ども部屋やキッチンに上手に取り入れることで、暮らしに彩りが与えられます。
ブラック、パープルといったカラーは、おしゃれな印象を与えます。強い個性が出せる一方で使い方が難しい色なので、インテリア上級者向けといえるでしょう。

 

カーテン素材の決め手とは?

同じ色味でも、素材によってがらりと印象が変わることもあります。カーテン素材の種類と特徴、選ぶ際の決め手となる要素を解説します。

ひと口にカーテンといっても素材は多彩

今はカーテン素材にもさまざまな種類があります。

大きくは化学繊維と自然素材に分かれますが、そのなかでも化学繊維では「ポリエステル」「アクリル」「レーヨン」、自然素材では「綿」「麻」が主流です。

素材がもつそれぞれの性質により、遮光性、防音・遮音性、保温・断熱性が異なります。

また素材によってシャリ感や柔軟性といった違いがあり、つるしたときのドレープの出方によっても印象が変わります。

繊維による特徴の違いを見ておきましょう。

化学繊維素材

  • ポリエステル:強度があり磨耗(まもう)しにくく、カーテン素材としてはもっとも一般的です。
  • アクリル:やわらかく温かみがあります。燃えやすい素材であるため、難燃加工が施された製品もあります。
  • レーヨン:木材パルプを一度溶解してつくられたもの。柔軟性に富み、光沢がありますが、水ぬれに弱いのが難点です。

自然素材

  • 綿:丈夫でカジュアル感があり、発色が良いのが特徴です。水洗いで縮みやすいため、取り扱いには注意が必要です。
  • 麻:近年の自然指向の流れのなかで、注目度が高い素材です。通気性に富み、速乾性が高く、さらりとしたナチュラルな風合いが魅力です。

素材を選ぶ際の決め手は?

カーテンの素材を選ぶ際にもっとも大切なのは、使用する部屋に合った素材であるということです。

例えば、水ぬれの可能性がある場所にはレーヨンは向きません。優雅な雰囲気を求める場合でも、浴室の近くや雨の降り込みそうな出窓などは避けたほうがよいでしょう。

静電気が起こりやすく摩耗に弱いアクリルは、開閉の多い場所には傷みやすいので不向きです。

子ども部屋やキッチンのように、頻繁にカーテンを洗いたい場所には、縮みが気になる綿素材は避けるのが無難です。

カビに強い繊維であっても、吸湿性のない素材は結露する場所に向きません。

自然な光を感じたいときには透過性のある自然素材、遮光性を求める部屋には加工の効く化学繊維を選びましょう。

 

インテリアと無理なくなじむカーテン選びとは?

インテリアとのマッチングを最適にするためは色・柄だけでなく、素材感に注目することも大切です。

部屋全体のイメージをつかむ

カーテンを選ぶときには、最初に部屋全体のイメージを決めます。

そのイメージにもとづき、重視するポイントを挙げていきます。例えば、重厚なインテリアのリビングであれば高級感、若い人の部屋であれば軽快さや明るさ、自然志向の家庭であればナチュラル感などが考えられます。

部屋の広さや、プライベート空間、共用スペースのどちらかといった違いも、カーテン選びの要素となります。

また、カーテンをかける面の数も重要です。そのカーテンがベース・メインなのか、アクセント的なものなのかを良く検討することで、失敗しないカーテン選びができます。

インテリア要素との相性

カーテン選びを間違えると、部屋に入ったときに違和感が生じ、どこかちぐはぐな印象を受ける可能性があります。

好きな色であっても、家具や調度品とのバランスが思わしくないカーテンは避けなければなりません。

また壁面・天井・床との調和を、立体的なイメージでとらえながら選ぶようにしましょう。

カーテンにどのような役割を求めるか?

カーテンに求める役割は、人によって異なります。

室内でカーテンを目立たせたい、全体になじませたい、あるいは単なる目隠しとして活用したいという場合もあります。

それによって、色や柄、重量感や厚みについての選択が変わってくるでしょう。

部屋をカジュアルに見せたい、フレンドリーな印象を与えたいという人ならば「さっくりした素材」、優雅なセレブ感を味わいたいという人ならば「ドレープが美しく繊細」というように、大切にしたい視点がそれぞれにあります。

季節感をカーテンによって演出したい人は、できるだけコストを抑えることが優先されるかもしれません。

カーテンを選ぶ目的は何かを明確にしておけば、選択に悩んだときの基準を持つことができます。

 

playlist_add_check 失敗しないカーテン選びのために

 部屋の目的から全体のカラートーンを考えよう
 使用する部屋の目的に合った素材を選ぶ
 壁面・天井・床との調和も考える
 カーテンを選ぶ目的は何かを明確にしておくと悩んだときの基準になる

カーテンは一度取り付けると、なかなか取り替えがきかないものです。取り付けた後で「失敗した!」ということのないようにするためには、カーテンについてよく理解してから選ぶことが大切です。カーテン選びでは色や柄にばかり目が行きがちですが、素材によって機能性も異なります。どの部屋のどの場所にかけるのか、それにはどのようなカーテンが適しているのかを検討する必要があります。ポイントを押さえたカーテン選びで、満足のいく部屋づくりを実現しましょう。

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