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LifLinの「防炎加工」とは~リネンカーテンをより安心して使えます~

Lif/Linのカーテン

「御社のリネンカーテンで防災加工の用意はありますか?」というお問い合わせを最近多くいただきます。震災などの災害をきっかけに防炎への意識が高まっています。皆さんもできることはやっておき、安心して生活したいですよね。

しかし、「自然素材で防炎加工のものは無いのではないか」と思われている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに自然素材で防炎加工を施したカーテンを取り扱っている店舗はまだまだ少ないのが現状です。

「防炎加工をしたいけど、自然素材を諦めたらいいの?」

そんな方のために…
このブログを読めば、防炎加工に関する悩みが解消され、安心してLif/Linのカーテンをお使いいただけるでしょう!

初めに、防炎加工とは何かについて見ていきましょう。

「防炎加工」って何?

防炎加工とは、カーテン周りで火災が発生し、カーテンに火が燃え移ったとしても、そこから燃え広がりにくくする加工のことです。

この加工は一般のご家庭としても安心できるものですが、人が多く集まる建物内で安心して過ごすための義務として必要な加工でもあります。

それでは、「防炎加工」はどんな方に必要なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

こんな方におすすめです◎

先程も少し述べたように、「防炎加工」が義務付けられている建物もあります。
私たちLif/Linのスタッフが、ぜひ防炎加工を検討して頂きたい方はこちらになります。

①「消防法」で義務付けられている方

「消防法」により、高層マンション不特定多数の人が出入りする施設などでの防炎加工のカーテンの使用が義務付けられています。

高さ31メートルを超える高層建築物(だいたい11階建てくらいの高さ)
※1階や2階に住んでいても、必ず防炎加工のカーテンを付ける義務があります。
・学校、病院などの公共施設
・百貨店、飲食店、ホテルなど不特定多数の人が出入りする施設 など

※詳しくは消防法第8条3第1項を参照してください。

②防炎対策として安心したい方

例えば、火をよく使うキッチン周りにカーテンを付けたい方。
ガスコンロのあるキッチンは家庭の中でも火災が起きやすい場所ですよね。

また最近寒くなってきて、そろそろストーブやヒーターを出した方もいるのではないでしょうか。
カーテンの近くにはストーブやヒーターを設置しないことをお勧めしますが、どうしても置きたい方は防炎加工をおすすめします。

キッチン周り 防災加工

いかがでしょうか。上記に当てはまる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
また、当てはまらない方でも少しでも迷われているのであれば、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。

それでは次に、迷われている方に向けてLif/Linの防炎加工のおすすめポイントを紹介していきたいと思います。

Lif/Linの防炎加工 おすすめポイント!

ポイント① 燃え広がりにくくなる

先程も述べたように防炎加工を施すことで、火を燃え広がりにくくすることができます
布である以上全く燃えないわけではありませんが、燃え広がるスピードを抑えることで、火災が起きた際の被害拡大を抑えたり、逃げる時間を作ったりすることができます。

火災で亡くなる原因で最も多いのが“逃げ遅れ”と言われています。

小さなお子様やお年寄りの方がいるご家庭では、もしもの火災の際に、少しでも燃え広がるスピードを遅らせることができれば、ご家族が無事に逃げ切ることができるかもしれません。

万が一に備えて、防炎加工を検討してみてはいかがでしょうか。

ポイント② 厳しい品質基準をクリア!肌着レベルの安心できる素材

「加工」という言葉から、何か身体に良くないイメージを抱かれる方も少なくないでしょう。

Lif/Linの生地は全て、自然素材のリネン生地をより快適に安心してお使いいただけるように第三者機関による品質検査を行っています。

防炎加工の生地の場合もホルマリン検査を行っており、肌着レベルの基準をクリアしております。

したがって、いろいろな方に安心して長くお使いいただけると思います。

猫 安心 Lif/Linのカーテン

ポイント③ 見た目に風合いが出る

加工後の見た目に不安がある方もいるのではないのでしょうか。
安心してください。Lif/Linの防炎加工は、多少パリッとした肌触りにはなりますが、リネンの風合いが損なわれることはありません。
使っているうちにだんだん柔らかさが出てきます。

また、見た目もノーマル生地とほとんど変わらないためご安心ください。
(左は2ツ山カーテン、右はフラットカーテンのため、少しヒダ感に違いはありますがご了承ください。)

ノーマル生地 防炎生地 違い
左:LL2112(ノーマル生地) 右:LL2112F(防炎生地)

防炎加工における注意点

ここまで、防炎加工の良さについて説明してきましたが、注意点にはどのような点が挙げられるのでしょうか。

洗うと加工が取れる

防炎性能のあるものに付く防炎ラベルにはいくつか種類があります。
Lif/Linのリネンカーテンに付く防炎ラベルは『防炎ラベル(二)』(マンション等の集合住宅で使用可)というものです。洗濯後は再防炎処理が必要になります。

防炎ラベル

防炎ラベル シール 実際
実際はこのようにシールで貼られます

そのため、ご自宅でのお洗濯やドライクリーニングによってこの防炎機能は落ちてしまいますが、その後も再加工をすることは可能ですのでそのときにはお気軽にご相談ください。

価格が上がる

オプションになりますので、加工の有無で金額が変わります。
生地1mあたり2,200円プラスになるので、実際のカーテンにした場合、加工していない生地と比べると約1.5倍の価格になります。

価格が詳しく知りたい方は、下記のオンラインショップにて検討している生地をクリックしていただくと、ご注文(お見積り)フォームが出てきますのでぜひご利用ください。

お見積りが確認できるページはこちら

製作に時間がかかる

その都度、必要な分だけ加工を施しているため、加工を施さない場合と比べると、作製にお時間をいただきます。(通常の納期にプラス1週間程度いただきます。)

ご希望納期がございましたら、ぜひご相談いただければと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
防炎加工を行うことで、より安心してリネン100%のカーテンを使うことができます。
自然素材のカーテンで防炎加工を悩まれている方は、ぜひ検討してみてください。

他にも、Lif/Linでは「防縮加工」「防縮防炎加工」などのオプション加工を用意しています。
気になる方はぜひ下記のブログをチェックしてみてください!

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