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リネンカーテンの特徴 ~リネンカーテンLif/Lin~

リネンカーテンには、化学繊維のカーテンにはあまり見られない、
自然素材ならではの特徴があります。

この特徴を知らずに、リネンカーテンを購入されると、
もしかして、不良品!?と驚かれてしまうかもしれないので、
今回はその点をご紹介したいと思います。

 

この特徴は3つあります。

 

①ネップ

リネンカーテンの生地をパッと見ると、なんだか凸凹しているような、
部分的に色が濃い部分があるような、そんな感じがします。

 

ズームアップしてみると、、、

 

これは、“ネップ”と呼ばれるもので、糸の太い部分が生地に織りこまれ、
このような状態になっています。

リネンはフラックス(亜麻)と呼ばれる植物の繊維から糸にする際に、
化学繊維のように均一の太さの長い糸ができないため、
1本の糸の中でも、細い部分と太い部分ができてしまいます。

その糸の太い部分が、“ネップ”になるのです。

でも実はこれが、リネンカーテンによる癒しの元になるのです。

ここまで太いネップではなくても、1本の糸の中で細い部分と太い部分があることによって、生地の表情が出て、窓の前に掛けた時に素朴な風合いとなって表れてくるのです。

 

 

②混入糸

混入糸とは、字のごとく、混入している糸のことを指します。

 

リネンの糸の原料である、植物の繊維や異原糸が一緒に織り込まれることが
まれにあり、この繊維や糸が混入糸となります。

特に染色を行っていない生成り(LL2001など)や白(LL2002など)の生地で、
目立つことがありますが、これもまた、自然素材の風合いとして
お楽しみいただければ、幸いです。

 

 

③伸び縮み

リネンはお洗濯で縮むことは、比較的知られていますが、
実は伸びることもあるのです。

縮みはお洗濯をしなければ起きませんが、伸びるのは日常の生活の中でも起こります。

 

それは、リネンカーテンが呼吸をしているからです。

空間の湿気を吸ったり吐いたりしているため、湿気が多い時はその湿気を吸い込み、重みで丈が伸びます。
他の自然素材で言うと、伸び縮みはしないものの、珪藻土が湿気を吸ったり吐いたりすることが有名ですよね。

カーテンを吊った際に、湿度以外にもカーテン自身の重みで伸びることもあるのですが、その時々の環境によって、丈がピタッと定まらず、常に動きがあることも、
自然素材ならではの特徴になります。

きっちりしている日本人にとっては、カーテンの丈が伸びたり縮んだりすることが
なかなか受け入れていただけない部分もあるようですが、
最初から丈を長めに作るなど、工夫をすることで気にならなくなることもあります。

 

ネップ・混入糸・伸び縮み

この3つの特徴を知らないと、これって不良品!?
って思われるかもしれませんね。

でも、逆に知っていると、なんだか愛おしくも思えてきます。

 

 

 

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