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防縮加工で縮みをやわらげよう ~リネンカーテンLif/Lin~

こんにちは。

先日、Lif/Lin(リフリン)のオプションのひとつである防炎加工について、お話をしましたが、本日はもうひとつのオプションである『防縮加工』についてご紹介をしたいと思います!

Lif/Linの防縮加工について 目次

  • 防縮加工って必要?
  • 見た目に違いはある?
  • 防縮加工の注意点

 

防縮加工って必要?

『防縮加工』は、リネンを縮みにくくさせる加工のこと。
なぜこの加工が用意されているのかというと、それはリネンの“伸び縮み”という特徴があるからなのです。

リネンカーテンは、湿度が高い時にはその湿気を吸い込むことで伸び、またその湿気を吐き出すことで元に少しずつ戻っていきます

一方で、縮むときというのはお洗濯をしたとき

こちらのリネンカーテン、もともとは同じ丈だったのですが、左右で洗濯の回数が違います。
向かって右はまだ一度も洗濯をしていないのに対して、左は数回洗濯をしました。

 

ちなみに、洗濯の回数を重ねるごとに縮む長さというのは落ち着いていきますが、洗濯を繰り返すと、大体5~7%縮むとされています

一度目の洗濯で7%も縮んでしまうというわけではありませんが、最初の洗濯による縮み具合は比較的大きなものでもあります。

 

この“洗えば縮んでしまう?!”という大きな悩み…。

このお悩みを解決してくれるひとつの方法が、『防縮加工』です!

Lif/Linの防縮加工は薬品を使わず、生地の状態で一度”湯通し”をしています。

カーテンの縫製をする前に、一度目のお洗濯をするイメージをしていただくとわかりやすいかもしれませんね。
この工程を入れることで、リネンカーテンの収縮率は1~2%程に抑えることができますよ

 

見た目に違いはある?

それでは、大事な見た目についてはどうでしょうか?

こちらのお写真では、防縮加工を施したリネンカーテンと防縮加工をしていないリネンカーテンを並べています。

向かって左が防縮加工有りのリネンカーテン。
向かって右は防縮加工無しのリネンカーテンです。

左のカーテンのほうが、若干ウェーブが柔らかく出ているのがわかりますか?

 

防縮加工を施すときに一度湯通しをするため、生地はより柔らかなものとなり、そしてリネンらしい程よいしわ感が出るのです。

見た目ではあまりわかりにくいかもしれませんが、使い込まれたリネン生地のようなくたっとした見た目になります。

防縮加工は縮みにくくする加工ではありますが、このように初めからリネンらしい柔らかな手触り・見た目を堪能するための加工として選んでいただくのもいいかもしれませんね。

防縮加工の注意点

今回、Lif/Linのオプションである『防縮加工』についてご紹介をしましたが、この防縮加工というのは完全に縮まなくなる加工ではありません

防縮加工は縮みにくくさせる加工ですので、やはりお洗濯をしたり湿度の高い時期などには少しだけ縮んだり、伸びたりします。

ただこの伸び縮みがどうしても起こりうるというのは、リネンが自然素材で呼吸をしているからこそのこと。

ぜひ、リネンを長く楽しむためのひとつの解決策として、このオプションを活用していただけたらと思います。

Lif/Linの防縮加工について まとめ

 リネンは洗うと縮む生地です

 防縮加工を施すと、伸縮率を1~2%に抑えることができます

 防縮加工は一度湯通しをする加工のため、見た目・手触りともに風合いを感じさせてくれます。

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