Lif/Linブログ
Lif/Linブログ Lohasで安心・安全なリネンカーテン【リフリン】の公式ブログです。

カテゴリー別アーカイブ: Lif/Linのある暮らし

外からでも感じるリネンの柔らかさ

こんにちは。

本日も横浜の天気は雨…。今週は雨の日が続くそうです。

急激に冷え込みましたし、皆さま体調には十分お気をつけてください!

 


 

Lif/Linのリネンカーテンは、裏から見てもリネンの風合いを楽しめること、みなさまご存知でしたか?

Lif/Linのリネンカーテンは裏地は一切付けておりません。

そのため、外から見たときにも遮光カーテンや化学繊維のカーテンとはまた違う見せ方をしてくれます。

 

なぜ裏地を何もつけないか。

それはリネンの動きを制御して、形がヨレてしまうことを防ぐためです。

動きというのは、湿気や自重による“伸び”、そしてお洗濯をすることで起きる“縮み”。

(伸びることについては、前回のブログをご覧ください^^→『雨の日の密かな楽しみ!』)

 

もし、リネンカーテンに裏地を取り付けると

リネンカーテンが洗濯で縮んだ際には裏地とのサイズが合わなくなり引っ張られ、

反対に湿気等でカーテンが伸びたときには、裏地は一緒に動いてはくれないため形がヨレてしまいます。

そのようにならないためにも、Lif/Linのリネンカーテンでは裏地は取付けていないのです。

 

むしろ、裏地をつけていないからこそ、お部屋の中から見たときと

外から見たときの印象が柔らかく、暖かく感じられるのかもしれません。

 

 

家族が待つ家に帰るとき、

カーテンをかけた窓からうっすらと部屋の明かりが見えると何だかホッとしますよね。

お部屋の中からだけでなく、

外から見るリネンカーテンも心を癒す光景かもしれません。

 

 

リネンカーテン、どのくらい透ける?

 

こんにちは。

本日は、リネンカーテンをご覧頂いた際によくご質問頂く、

リネンカーテンはどのぐらい透けるのか、についてご紹介致します。


リネンカーテンの透け具合がどのくらいなのか、

レースと厚手でそれぞれお昼と夜とで比較をしてみました!

 

今回、透け具合の検証で使用した生地はこちらの2枚。

左は白のレースタイプ【LL3002】、右は白の厚手タイプ【LL2002】です。

まずはお昼に外から見るとどのように見えるのか、見比べてみましょう!


“日中は外からどのように見えている??”

それでは、日中にはどのように見えているのか、見比べてみましょう。

まずは白のレース【LL3002】から。

 

屋内からレースを見ると外の景色はうっすらと見える状態です。

それではこのレースを外から見てみると…?

 

1m程先に人が立った状態でも、

レースが掛かっているところは人の影も見えないことがわかります。

このぐらいの透け感であれば、

中から外の景色を見ることはできても、

外から家の中ははっきりと見えず、しっかりとプライベートは守ってくれますね。

 

続いて、厚手タイプの【LL2002】の場合はいかがでしょうか?

先程のレースと比べると、

屋内からは外の景色もあまり見えず、外の明るさを感じさせてくれる程度です。

それではこの厚手タイプを外から見てみましょう。

やはりレースよりも透け感は無くなるため、

人が立っていてもカーテンの掛かっている部分には人影も映りませんでした。

ちなみに、こちらの写真では1m程先に人が立っていますが、

さらにカーテンに近づいても…

カーテンから10cm程しか離れていない状態ですが、

やはり人影は映っていません。

むしろこのぐらいの至近距離で普段カーテンを使うこともあまりありませんよね…。(笑)

 


“夜は外からどのように見えている??”

同じ形で、夜(19時頃)にはどのように見えるのか比較します。

まず、レースタイプ【LL3002】の場合。

中から見ると外の暗さ、外に付いている明かりが若干わかるぐらいです。

それでは外から見てみましょう。

人の輪郭がくっきりとわかってしまう程ではありませんでしたが、やはり人影は見える状態でした。

 

続いて、厚手タイプの場合を見てみましょう。

外の明かりは中からはわからない状態。

それでは外から見てみると…?

レースよりもさらに人影はぼやけて見えます。

完全に中に人がいるという気配を遮断はしませんが、人影や部屋の明かりがうっすらと見えることで生活感を持たせてくれそうです。


 

いかがでしたか?

リネン生地のレースや厚手でも、

想像していたよりプライベートを守ってくれそうですよね。

 

ただ、「夜に中の人影が見えるのもちょっと…」と思われている方もいるかもしれません。

その場合には、色の濃い生地で作られたリネンカーテンにするのもおすすめです。

例えば、濃い紺色に見える厚手タイプの【LL2136】。

こちらの生地を同じように外から見てみました!

先程は同じ厚手タイプの白【LL2002】は人影がぼんやり見えましたが…

生地の色自体が濃くなったため、

人影もほとんど見えなくなりました。

 

Lif/Linのリネンカーテンは80柄以上の種類がございます。

リネンカーテンの風合いを楽しみながらも

プライバシーを守りたい、

そんな方のご要望にもさまざまなご提案で叶えさせていただけたらと思います。

使い込む楽しさ

 

こんにちは。

突然ですが、皆さまは経年変化を感じられるものはお好きですか?

“経年変化とは…”

経年変化とは、年月が経つにつれてそのものの品質が変化してくることです。

例えば、

使う程に柔らかさが増し、独特な色合いへとなっていくデニムのジーンズ。

色が変化していき、艶が増していく本革でできたものなど…。

 

こちらはスタッフが数年使っている革の鞄。

最初は肌色でしたが、色にも深みが増して良い味が出てきています!

 

使い込むほどに味が出てくるものは、

自然と愛着も湧いてくるように思います。

 

実は、リネンカーテンも使い込む程に風合いが増していくという魅力をたっぷりと持っていますよ。

 

使い込むからこそ生まれる風合いに魅了され、

どんどんと愛着が湧いてくれば、

ご購入いただいた当初よりももっともっと大切なものへとなっているかもしれませんね。

 

ぜひ、リネンカーテンをお使いになられる際には

その先のリネンの風合いの変化も合わせてお楽しみください。

 

 

リネンカーテンとして使い切ったら…

 

こんにちは。

台風もようやく過ぎ去り、天気の良い日が続いていますね。

気持ち良く秋へと移り替わってくれそうです。

 

みなさま、リネンカーテンをお使いいただくとなると、

カーテンとしての寿命が来たらそのままおしまい、と思いませんか?

 

もしでしたら、リネンカーテンとしてお使いいただいたあと

その後はリネン生地としてさまざまなシーンでご活用ください!

 

Lif/Linのリネンカーテンは

例えば遮光などの加工された裏地を取り付けてしまうと、

リネン生地の伸び縮みの動きに合わせられずヨレが生じる原因にもなるため、

敢えて裏地は取り付けておりません。

 

裏地をつけていないからこそ、生地としてもそのままお使いいただけるため、

カーテンとして使っているときに誤って破けてしまったり、

お引越しを機にカーテンとしては使えなくなってしまった…

というときにはリネンカーテンとしてではなく、また違った使い道につなげやすいというメリットがございます。

 

例えば、ランチョンマットやコースターなどの小物として、

あるいは通気性が良いので、ハンカチや雑巾などの万能タオルとしてもお使いいただけますよ!

【 コースターとしても… 】

【 速乾性があるため、お皿拭きなどもお勧めです 】

 

Lif/Linをお使いの方の中では、

「カーテンとして使ったあとは何にして使おうかな…♪」

なんて、カーテンとしてお使いいただいた後のことを楽しみにされながら

お選びいただいた方もいらっしゃいました。

 

リネンは引っ張っても千切れないような、丈夫な茎【フラックス】が原料の植物繊維です。

カーテンとしての寿命もそう短くなく、それこそ長く長く愛着を持ってお使いいただけるはずです。

 

愛着を持ってお使いいただいたLif/Linのリネンカーテンは、

ぜひその後も暮らしの中でさまざまに活躍出来たらと思います。

 

シンプルな暮らしこそ、素材感を大切に。

リフリンのリネンカーテンは、生成りや白のシンプルな生地が人気があります。

最近では、断捨離やミニマリストなどの言葉も聞きなれ、
空間をシンプルにすることが多くなっていると思います。

“空間をシンプルにする”とは、
1番に思いつくことは、モノを減らすこと。
その次は、色を増やさないこと。

なのではないでしょうか。

 

もちろん、モノを減らし、色を統一させた空間は洗練されたオシャレな空間になります。

 

それでは、全てを同じ色でまとめたら、それだけでいいのでしょうか?

それでも空間としては成り立つと思いますが、
色を抑えたシンプルな空間だからこそ、“素材感”が際立ってくるのです!

 

そこで、シンプルな生成りや白のリネンカーテンを掛けることで、
化学繊維ではなかなか出せない、独特な風合いで空間を穏やかにまとめてくれます。

 

 

見る場所や時間帯、日差しの入り方によって、全然違う表情を楽しめるリネンカーテン。

 

シンプルな空間だからこそ、そういった変化にも気付き、楽しめるのかもしれません。

 

もちろん、生成りや白ではなくても、リネンの素材感は楽しめますので、
リフリンの生地は、どれもおススメです!

 

 

 

 

カフェカーテン仕様でもご注文承ります。

 

こんにちは。

リフリンのリネンカーテンは、ヒダありのカーテンや上下に動かすシェードタイプの他に、

さまざまな形でお作りすることができます。

 

たとえばこちらの”カフェカーテン”。

 

このカフェカーテンでの仕様は、生地の幅倍率をどのぐらいにされるかによって

印象は大きく変わっていきます。

ちなみに上の写真は窓の幅に対して1.2倍のカーテン幅でお作りしたもの。

今回は窓の幅に対してカーテン幅の倍率をどうするかで

どのような見た目になるかご紹介いたします。

 

【窓の幅に対してカーテンの幅を1倍にした場合】

カーテンの幅が窓の幅と同じくなるため

サラッとしたフラットさをお楽しみいただけます。

 

【窓の幅に対してカーテンの幅を1.2倍にした場合】

ウェーブが柔らかく出てボリューム感が少し出てきました。

ただ、フラットさも残るため、刺繍がある生地の場合でもその刺繍をきれいに見せてくれますよ。

 

【窓の幅に対してカーテンの幅を2倍にした場合】

こちらは、カーテンの幅を窓幅の2倍の長さでお作りしたもの。

カーテンの幅をたっぷり使っているため、窓に合わせたときには厚みを出してくれます。

無地のリネンカーテンの場合は、このように生地幅を長めにするのもお勧めです。

 

 

いかがでしたか?

カフェカーテンは飾りとしても良いかもしれませんが、

目隠し代わりや調光するために使用する方も多くいらっしゃいます。

 

ぜひ、ヒダありカーテンやシェードタイプだけでなく、

このようなカフェカーテン仕様にも目を向けてみてはいかがでしょう?♪

 

 

 

カーテンの裾が床に付いちゃってても大丈夫?

 

こんにちは。

Lif/LinのHP内にある“お客様の声”などでリネンカーテンの施行例をご覧いただくと

このように丈を長くしてカーテンを作られる場合があります。

 

 

 

丈を長くすることって、見慣れていないと違和感を感じますよね。

実はこの丈の長さ、リネンの特徴を上手く活用した結果のものでもあるのです。

 

リネンの特徴というのは“洗濯による縮み”。

このブログでもよくお話ししていることではありますが、

このお洗濯後の縮みを考えて、始めからこの丈にしておくのも

リネンカーテンのある暮らしを気兼ねなく楽しんでいただくひとつの策になるかもしれませんね^^

 

 

でも、「丈を長くしたら汚れが付くのでは…」と不安に思いますよね。

ところが!天然素材リネンは静電気が起きにくく、帯電しにくいため、

床に落ちているほこりがリネンカーテンに付いても、お掃除のときに払えばほとんどを落としてくれますよ。

化繊のカーテンでは、同じように裾にホコリが付いても

静電気で付きっぱなし、なんてことになるかもしれません…。

 

 

また、これから寒い季節へとなっていきますが、

丈が長くなった分、カーテンのすき間から漏れる冷気も防ぐことができるのでこれからの季節にもぴったりです♪

 

 

リネンだからこそできる、このようなカーテン丈の選び方もおすすめですよ。

 

 

 

 

オーダーカーテンだからこそ!独創的なスタイルもお楽しみいただけます。

こんにちは。

今回は、先日お届けしたお客様のカーテンをご紹介致します。

 

このスタイルは、“ボトムボーダー”というスタイルで、
カーテンの裾の一部の生地を変えて、オリジナルのカーテンを作ることができるのです。

窓の前ではなく、2階へと上がる階段の手前にこのボトムボーダースタイルを採用しました。

 

そして、オリジナルのカーテンスタイルはコレだけではありません。

 

どのようになっているか分かりますか?

これは、1窓の両開きのカーテン2枚が違うスタイルになっているのです。

LL2002とLL2001の組み合わせなのですが、
LL2001がちょうどアルファベットのLの字のようになっています。

 

こちらのA様。
最初はカーテンの色で迷われていましたが、最終的にはシンプルな生地を選ばれました。
でもちょっと遊びが欲しいなぁ。ということで、このようなスタイルが実現しました。

 

これは、オーダーカーテンならではですね。

こちらのA様、お客様の声にも掲載させていただいております。

横浜市 A様

 

A様のご感想など詳しくお聞きしておりますので、
ぜひお客様の声も参考にして、皆様もオリジナルのカーテンを作りましょう!

 

 

自然素材のリネンカーテンは高いのでは?

自然素材、天然素材は
風合いがよく健康にも良いのはわかるけど
特に高級素材のリネンは上質だがその分価格も高くなるのでは?        とお思いの方も多いと思います。

もちろん大量に安価で生産される                      アクリル、ナイロン等の化学繊維のカーテンと比べお高くはなります。

ただ
Lif/Linのリネンカーテンが天然繊維のリネンのわりに使いやすい価格設定なのは
海外の生産地で管理や開発などを協業で行い                 オリジナルで製造しているからなのです。

当社のオリジナルリネン生地製造協力工場の織機

 

ヨーロッパ産の上質リネンを当社提携工場でデザイン作製、生産管理を協業のもと生産されています。

品質管理打ち合わせ  H29.3

品質だけでなくデザイン、健康面でも
日本人の感性に合った意匠、                        品質に国内のホルムアルデヒド検査(国内の第三者機関にて定期的に実施)や
他検査も行いデザイン性だけでなく安全も優先に製造されています。
乳幼児の衣類にもご使用いただけるレベルでおつくりしています。

また来週から9日から生産地での打ち合わせがあるので渡航してきす。

より良い品質向上の打ち合わせができそうでとても楽しみです・・・

リネン100%と麻100%の違いは?  2/2

麻の仲間の中でも
肌触りもなめらかで見た目にも柔らかく使い心地がよいリネンは
英語では「リネン(linen)」
ドイツ語では「ライネン(linen)」
フランス語では「リンネル(Liniere)」や「ラン(Lin)」
と呼ばれ愛用されてきました。

そのような品質の高い天然繊維リネン(linen亜麻)は
中世ヨーロッパでは女性の高級下着として愛用されており
フランス語での「ラン(Lin)」から「ランジェリー(lingerie)」といわれるようになりました.

またホテルなどでシーツなどが保管されているリネン室は
昔は高級な宿泊場にはリネン繊維の寝装品が使われていたことからの
その名残だとか・・・
現在もビジネスホテルには化繊の寝装品
通常のホテルはコットン(綿)の寝装品
そして一部の一流ホテルではリネンや超長綿の寝装品が使われているようですね

日本でも愛用者が多く雑誌の名前に使用されたりして上質な天然繊維の代表格です。
当社製品も雑誌「リンネル」さんでもたびたび特集していただてまいます。

ちなみに麻の仲間と代表的な用途は

リネン  亜麻    亜麻科 一年草   なめらかな肌触り 繊維が細く チクチク感がない     衣類、寝装品など
ラミー  苧麻    葦麻科 多年草   繊維がリネンより太い、少しチクチク感がある       衣類、服飾品、寝装品など
ジュート 黄麻    田麻科 一年草   水についよ、繊維が太く強い               麻袋(穀物袋、土嚢などの資材袋)カーペットなど
ケナフ  洋麻    綿葵科       栽培が中でも容易、                   アサひも、パルプ代用など
ヘンプ  大麻    桑課  一年草   栽培が簡単                       ロープ、衣料全般
アバカ  マニラ麻  芭蕉科 多年草   繊維が太い、生産が容易                 ロープ、紐、帽子
サイザル サイザル麻 石蒜科 多年草   麻の中でもより水に強く濡れても腐りにくい        ロープ、紐

       

リネンは堅牢で非常に丈夫な麻の中でも
肌触りがよく、しなやかな特徴は衣類や寝装品として使用されており。
それがゆえにリネンを100%使用した布は麻100%と表示するよりリネン100%と表示されるされるのです。