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Lif/Linブログ Lohasで安心・安全なリネンカーテン【リフリン】の公式ブログです。

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リフリンのリネンカーテンは防縮加工ができます。

前回の続きで、今回は2つ目のオプションである、防縮加工についてお話したいと思います。

 

リネンの生地は、洗うことで生地が縮むことは、比較的知っている方も多いのかなと思います。

リネンの生地で作製したカーテンは、お洗濯できるのですが、お洗濯をすることで、
丈が縮んでしまいます。

それを解消するために、リネンカーテン リフリンでは防縮加工というオプションを設けております。

この防縮加工に関して、知っていただきたいことが2つあります。

①防縮加工とはどんな加工?
②防縮加工は全く縮まらなくなる加工ではありません。

 

 

①防縮加工とはどんな加工?

防縮加工というフレーズだけ聞くと、なんだかすごい加工をして、縮みを止めてしまうような印象もありますが、実は、水に通して先に縮ませてしまっているのです。

1回目のお洗濯を先に済ませているようなイメージですね。(お洗濯まではしていませんが)

ですので、薬品などを使うわけではなく、
水で加工を施したものなので、安心してお使いいただけます。

 

②防縮加工は全く縮まらなくなる加工ではありません。

お洗濯によって、カーテンの丈が縮むなんて、
今の日本人にとっては考えられない出来事ですよね。

そこで、防縮加工を施して、縮みを抑えるのですが、
この加工を施したら、全く縮まなくなるわけではありません。

その理由は、リネンカーテンは私たちと同様に生きているからです。

生きていれば、呼吸をしたり、水を飲んだりしますよね。

リネンも呼吸と一緒に湿気を吸ったり吐いたりを繰り返しているのです。

ですので、防縮加工を施しても、ご家庭でのお洗濯時に縮むこともありますが、
その反面、伸びることもあるのです。

そんな特徴を知らずにリネンカーテンを使ってしまい、
2度とリネンカーテンなんて使いたくない!
と思われたら、とても寂しいです。

こういったリネンの特徴もご理解いただき、
リネンカーテンのある生活をお楽しみくださいませ。

もちろん、縮みをご理解いただき、考慮してカーテンを作製した場合は、
どんどんお洗濯してください!

お洗濯をして、使い込むことで、新品の頃とはまた違うリネンの肌触りを体感できますよ。

 

 

 

 

リフリンのリネンカーテンは防炎加工ができます。

今は、カーテンに様々な機能が付いていて便利でよね。

遮光・UVカット・遮熱・消臭・視線を遮る。。。

と、これはごく一部ではありますが、皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

リフリンのリネンカーテンは、こんなにたくさんの機能はありません。

なぜなら、このような機能は特殊な繊維や特殊な薬品によって与えられるものなので、
自然素材のリネンカーテンでは、極力自然体のままでご提供したい。
という思いがあるからなのです。

 

そんな中でも、リフリンのリネンカーテンも全く機能が無いかと言えば、
そうでも無いのです。

リフリンのリネンカーテンには、選べるオプションが2つございます。

①防炎加工
②防縮加工

この2つです。

今回は1つ目の防炎加工について、お話します。

 

最近では、都会に限らず高層マンションがたくさん建ち並んでいますが、消防法では、

高さ31mを超える建築物(おおよそ11階建て以上と言われています)
において、使用するカーテンについては、防炎品でなければならない。

と定められております。

これは、高さ31mを超える建物であれば、1階に住まわれる場合でも、
防炎品を使う必要があるのです。

高層マンションが建つような場所となると、自然が豊な場所では無いことが多いため、
敢えて、自然素材のカーテンなどを使いたい!

と言ってくださる方もいらっしゃいました。

◆お客様の声

横浜市 Y様

それなのに、防炎品ではないがためにリネンカーテンが使えない。
というのは、とても残念ですよね。

リフリンのリネンカーテンでは、オプションで防炎加工を施すことが可能です。

この防炎加工というものは、生地を燃えにくくする加工となります。
決して燃えなくなるわけではありませんが、
万が一、火災が発生して、カーテンに飛び火しても、
燃え広がらないため、被害を大きくせずに抑えることが可能になります。

 

リフリンの場合は、生地になってから防炎の加工を施すため、
お洗濯やドライクリーニングによって、機能は落ちてしまいますが、
再加工することも可能です。

また、防炎の加工に関しても、加工後の生地のホルマリン検査も行っており、
加工前と変わらず、赤ちゃんの肌着と同等レベルの基準をクリアしておりますので、
安心してお使いいただけます。

 

これからマンションにお引越しをされる方でも、
防炎加工のオプションを施して、安心してお使いくださいませ。

 

 

 

外からでも感じるリネンの柔らかさ

こんにちは。

本日も横浜の天気は雨…。今週は雨の日が続くそうです。

急激に冷え込みましたし、皆さま体調には十分お気をつけてください!

 


 

Lif/Linのリネンカーテンは、裏から見てもリネンの風合いを楽しめること、みなさまご存知でしたか?

Lif/Linのリネンカーテンは裏地は一切付けておりません。

そのため、外から見たときにも遮光カーテンや化学繊維のカーテンとはまた違う見せ方をしてくれます。

 

なぜ裏地を何もつけないか。

それはリネンの動きを制御して、形がヨレてしまうことを防ぐためです。

動きというのは、湿気や自重による“伸び”、そしてお洗濯をすることで起きる“縮み”。

(伸びることについては、前回のブログをご覧ください^^→『雨の日の密かな楽しみ!』)

 

もし、リネンカーテンに裏地を取り付けると

リネンカーテンが洗濯で縮んだ際には裏地とのサイズが合わなくなり引っ張られ、

反対に湿気等でカーテンが伸びたときには、裏地は一緒に動いてはくれないため形がヨレてしまいます。

そのようにならないためにも、Lif/Linのリネンカーテンでは裏地は取付けていないのです。

 

むしろ、裏地をつけていないからこそ、お部屋の中から見たときと

外から見たときの印象が柔らかく、暖かく感じられるのかもしれません。

 

 

家族が待つ家に帰るとき、

カーテンをかけた窓からうっすらと部屋の明かりが見えると何だかホッとしますよね。

お部屋の中からだけでなく、

外から見るリネンカーテンも心を癒す光景かもしれません。

 

 

雨の日の密かな楽しみ!

lif/linのショールームがある横浜の天気は終日雨☔️

普段だと気分も落ち込みがちな日ですよね。

しかしこういう日に密かに楽しみにしていることがあります。

それはリネンカーテンが湿気を吸い込んで、丈が長〜く変化をした姿を見ることです。

このブログでもよくリネンの特徴として、湿気で伸び縮みをすることをご紹介していますが、ショールームのリネンもしっかりと変化をしています。

※以前のブログで紹介をした湿気を吸って丈が伸びたリネンカーテン

ではこちらをご覧下さい。

ショールームのリネンカーテンは縫製当初は均一な長さに整っていましたが、今日のリネンカーテンの丈はどの様になっているかというと…

 

分かりますでしょうか?

一つ一つのカーテンの丈が伸びています。しかもその伸び方はバラバラです。

もう一枚の写真もどうぞ!

こちらは先ほどと比べて大きくないですが、やっぱり変化をしていますね。

 

天気が悪いと気分が上がらない方も多いと思いますが、このリネンカーテンの姿を見ているとなんだか愛らしくありませんか?

お部屋の湿気状況によって、魅せる姿を変化させるリネンカーテン。

私はよく雨の日や湿気が多い時は、リネンの丈をつい見てしまい微笑ましく癒されています。

湿気を吸い込むということはお部屋の余分な湿気を吸い込んでいる証でもあります。なんだかリネンカーテンが頑張ってお部屋の環境をよくしようと頑張ってくれてるみたいですね。

お部屋にリネンカーテンを採用した時は、丈の長さの変化もぜひお楽しみ下さい。

 

 

リフリンのリネンカーテンは自由な発想でお使いください!

こんにちは。

いつも、リネンカーテンLif/Linのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

リネンカーテンLif/Linのホームページやブログを見てくださっているということは、
当然、リネンのカーテンを検討されている方が多いと思いますが、
今回は、カーテン以外についても、少しご紹介させてください。

 

リネンカーテンLif/Linの生地は、もちろんカーテンとして使うために作製しております。
ですので、厚手の生地は、夜でも室内が見えてしまうことはなく、
安心して使っていただくことができます。

 

でも、Lif/Linの生地は、カーテン以外のものも、作製することができるのです。

例えば、クッションカバー

リフリンの生地を気に入ったけど、
カーテンは変えたばっかりだし、、、
カーテンは無地のもので。と思っていたから。。。

なんて思っている方には、クッションカバーでアクセントとして
取り入れていただくこともできます。

 

そして、こちらは間仕切りとして使っていただいています。

窓周り以外でも、リフリンの生地が彩りを加えてくれます。

 

こちらの写真も、そんなに大きくは無い窓に掛けたカーテンの
裾の部分を麻紐で結ぶと、一気に華やかな空間に大変身!

 

最後は、カーテンでも遊びを取り入れたスタイルです。

刺繍をあしらったかわいい生地の手前に、LL3001のレースカーテンを掛けています。
厚手のカーテンとレースカーテンの前後の位置を変えただけですが、
かわいいLL5012の生地が、額装された絵画のようになっていて素敵です!

 

こちらの写真も、ひとつの窓に2台のシェードを色を変えて付けております。
色を統一すれば、間違いなく調和はしますが、
お互い相性のいい生地を組み合わせてあげることで、
洗練された空間になっています。

 

皆様もリフリンの生地で、遊び心のある空間を作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

リネンって何で出来ている?

こんにちは。

Lif/Linのリネンカーテンは厳選された天然リネン100%で作られています。

ですが、そもそも「“リネン”とは何なんだろう…?」と疑問に思われていらっしゃる方も多いかと思います。


“リネンって…?”

リネンとは、フラックスという植物の茎を原料とした天然繊維。

種類としては麻の仲間に入ります。

(上写真がフラックス。可愛らしいフラックスのお花が咲いています。)

 

“麻”と聞くと「ゴワゴワ、チクチクした手触り」という固いイメージを持たれる方も多いかもしれません。

確かに、梱包材として使う麻ひもや穀物を入れる麻袋など、硬い手触りでがっしりしたものが多いですよね。

実は麻にもたくさんの種類があり、リネンはその中でも柔らかな素材のもの。

麻袋などに使われている麻はリネンではなく“ジュード”という素材にあたります。

 

リネンはその肌触りの柔らかさや通気性の良さから、主に寝具や衣服などに用いられています。

肌触りは滑らかですが、素材としては麻の一種であるためとても丈夫。

先ほど写真でもご紹介したフラックスの茎部分は

折ってちぎろうとしてもなかなかちぎれないのですよ!

 

リネンカーテンを作る際には、このフラックスの茎を繊維状にし、撚っていくことでリネン糸を作っていきます。

天然繊維を撚っていくため、リネン糸は太さが決して均一ではない、表情ある糸へとなっていくのです。

このことで生まれるリネンの特徴、“ネップ”については以前のブログでも紹介されていました。

併せてご覧ください!→『自然の恵み!リネンカーテンの特徴

 

そんなリネン糸で作られたリネンカーテンの表情はとても豊か。

ぜひLif/Linのリネンカーテンの触り心地とその表情をご体感くださいませ。

 

これから、寒くなる季節にもリネンはおススメです!

今年は、夏の余韻もなく、一気に寒くなりそうな気配がしますね。

麻は夏のイメージが強いから、これからの季節には向いていないのかな?

と思われる方も多いと思います。

 

それは誤解です!

 

確かに着物の世界など、麻のものは夏だけ。というイメージがあると思いますが、
リネンカーテンは1年中使っていただけます。

なぜなら、リネン素材は、その繊維の形状上、保温性にも優れているからです。

リネンの繊維の形状とは、、、

繊維の中央部分が空洞になっているので、マカロニみたいになっているのです。

その空洞部分に空気の層ができるため、窓から伝わってくる冷気も、
室内に入りにくいのです。

 

また、リネンの表面が凸凹している素朴な雰囲気は、
寒い季節に見ていても、ほっこりと和み癒されます。

 

確かに、リネン素材は熱伝導率が高いため、触れたときは少しヒヤッとしますが、
外からの冷気を室内に入れないように、窓際で頑張ってくれているのです。

 

そんなリネン、これから冬に向かい寒くなっていく季節でも、
ちゃんと活躍してくれますので、夏だけなどと思わずに、
これからの季節も採用してください!

 

 

 

自然の恵み!リネンカーテンの特徴

初めてリネンカーテンを検討いただいている方へ知っていただきたいことがあります。

それは、リネンの生地には、化学繊維の生地には見られない特徴があるということです。

今回は代表的な3つの特徴について、お話したいと思います。

 

①ネップ

フラックスとう植物の繊維から糸にする際に、1本の糸の中でも太い部分と細い部分が出てきます。
その不均一な糸を用いて生地を作ると、生地の中にネップという糸のふくらみが出てきます。

色が付いていると、特にその部分が濃くなって目立ちますが、これも味になります。

 

②混入糸

植物が原料となっているリネンは、糸にする工程の中で、フラックスの余分な素材や異原糸が混ざることがあります。
特に、染色を行っていない生成りや白の生地で目立つ場合があります。

化学繊維で作られた生地であれば、このようなことはありませんが、
自然素材ならではの特徴になります。

 

③伸び縮み

リネンは植物から糸になり、生地になってもなお、私たちと同じように呼吸をし、湿気を吸ったり吐いたりしています。
雨の日などは湿気を吸って重たくなり、少し伸びますが、また晴れたら湿気を放出し、元に戻る天然の湿度計です。
雨が降っていなくても、伸びていたら、きっと湿度が高いサインです。

このカーテンも、床から1cm短くして作製しましたが、このように床に付いています。
この日は、晴れているように見えますが、湿度は70%でした。

 

 

 

リネンカーテンに関わっている私たちは、

“リネンカーテンは素材感がいい。”

などという言葉を簡単に使ってしまいますが、一体“リネンの素材感”とは、何なのか?

というと、今回お話した①のネップや②の混入糸が作り出す不均一な世界観だと思います。

 

それぞれ①~③の特徴を知らずに見ると、
もしかして不良品では???
と思われてしまうかもしれません。

でも、この特徴を理解していただくと、
逆にこの部分がリネンにはなくてはならないものになるので不思議です。

 

これからリネンカーテンを検討される皆様は、ぜひこの3つのポイントをチェックしてみてくださいね。

 

 

リネンのさりげないシワ感が好き!

リネンのシワって気になりますか?

私は好きです。

暑い時期は、もっぱら麻素材の洋服を着ていましたが、
ここ最近、寒くなってきて、コットンのシャツを着る機会も増えてきました。

そのときに、コットンは洗ったままで着るには、やっぱりシワが気になってしまいました。

でも、麻のシャツの場合は、それも麻のよさだと思って、アイロンもかけずに着ていました。
(もちろん干し方によっても違うと思いますが。)

怠け者の私は、麻のシャツは楽だったなぁ。

と痛感しているのでした。

 

もちろんシワの度合いにもよると思いますが、
麻の生地のシワは、さりげなくて好きです。

もともと、1本の糸の状態から、太い部分と細い部分があることによって、
ネップという糸のふくらみが生地の表面にでてきます。
それによって、均一ではない素朴な素材感が生まれるのと同じように、
生地の表面も、少しシワがあるくらいがちょうどいいのかな。と思います。

ネップとシワが程よくあるリネンカーテンが、
窓から入ってくる風に揺らめくのを見ている時間は、
なんとも言えない、贅沢な時間だと感じます。

 

もちろん、シワが気になる場合は、霧吹きで水をかけてあげることで、
シワを伸ばす方法もあります。

でも、少しのシワは、リネンの特徴と可愛がってあげてください。

 

 

 

 

天然素材の自然の色は、微妙に違うことがあるんです。

こんにちは。

一気に秋らしくなり、衣替えの前に長袖を着たくなる日も増えましたね。

やはり、季節によって選ぶ色も変わってくるのか、
最近はLL2001という“生成り”の生地も人気があります。

この“生成り”という色は、言葉の意味を調べると、
脱色や染色加工をしていない糸や布。

と、出てきます。

麻そのものの色。ということですね。

でも、この生成り、そのままの色ではありますが、
そのままの色であるがゆえに、出来上がる時期などによって微妙に色が違ったりします。

こちら、同じLL2001ですが、微妙な色の違い、わかりますか???

 

下のLL2001の方が少し白っぽいですよね。

人でも色黒の人や色白の人がいるのと同じことですよね。

 

同じ生成りでも、それぞれ個性があることをご理解いただければ嬉しいです。