Lif/Linブログ
Lif/Linブログ Lohasで安心・安全なリネンカーテン【リフリン】の公式ブログです。

カテゴリー別アーカイブ: ロハス 

私のリネンの服のアイテムです。15年前から愛用のジャケットも一生MONO  続き

長年リネンを愛用している中でなんとなく感じた使い心地の良さ。

これを本業のインテリアの仕事で活かせないかと思い

リネンの特性を調べました・・・

いままでなんとなく感じた使い心地の良さは何故か?

・どうして肌触りがよいのか

リネンは麻の仲間の中でもしなやかで、やわらかな風合いが親しまれ

上質な繊維として中世から愛用されていた

そのうえ天然繊維なので擦れても静電気が帯びにくく、

肌が乾燥しにくい。

・肌触りが良いのと寒い冬でもすぐ乾く!!その上、部屋干し臭がしない

リネン繊維はストロー状の中空になっいるので乾きが早く清涼感があり

無垢の床などと同じく湿度を調節する効果もあります。

その上、中空部分に空気の層があり意外と保温性もある

・洗ったままの少しシワがある加減がおしゃれな素材なので

アイロンかけしなくても良い

リネンは程よいシワ感がシャリ感が愛用者に好まれており

中世ヨーロッパでは女性のランジェリーとして愛用されていたとのこと

肌触りや着崩れても味わいがある天然繊維ならではの特性です

・一番古いリネンのジャケットはもう15年愛用していています。

何十回と自宅で洗濯していますが全然ほころびない非常に強い

リネンは水にぬれて繊維がしまることにより

もともと強い繊維がより堅牢になり永持になります。

水にも強く腐りにくく リネン繊維で織り込まれたテーブルクロスは

何十年も使用したものは骨董品として高値で扱われることもあるようです

 

いろいろとリネンを調べるうちに

いつかリネンのインテリアアイテムを自分で手掛けてみたいとの思いで

リネンのカーテンをプロデュースしました。

来春にはリネン生地によるソファブランドもお披露目予定です。

 

 

 

 

私のリネンの服のアイテムです。15年前から愛用のジャケットも一生MONO

昔からリネン素材の風合いが好きで愛用しています。

もうかれこれ20年ほどになります。

リネン素材の私服の一部です!!

 

そんな愛用歴から

リフリンのリネンカーテンの企画開発、デザイン、

ブランディング販売プロモーションを担当しています。

 

どうしてリネンの服が好きになったか?

かなり昔過ぎて忘れてしまいましたが・・・かすかに思い出すと

乾燥肌の私はアクリルやナイロンのシャツを着ると昔から肌がかさつき痒くなる

今でもそうです!!そんなに敏感肌ではありません。あまり繊細でもないので

それがなんとなく買ったリネンのシャツを着たら

「あれ大丈夫」と思った記憶があります。

それから

・肌触りが良いのと寒い冬でもすぐ乾く!!すごいです。

・洗ったままの少しシワがある加減がおしゃれな素材なので

アイロンかけなくても良い

・一番古いリネンジャケットはもう15年愛用していて

何十回と自宅で洗濯していますが全然ほころびない非常に強い

そんな感じで好きで愛用しています。

 

この仕事を始めてリネンをさらに詳しくなりその理由がわかりました。

長くなったので明日またブログでご紹介します。

 

自然素材は呼吸をするから伸びたり縮んだり!!

天然素材であるリネンは湿度により伸びたり縮んだりします。

それは天然素材特有の調湿効果があるからです。

室内の湿気を吸収したり、吐き出したり

人間が息を吸ったり吐いたるするのと同じかもしれませんね!!

室内の湿度が高い場合湿気をリネンが吸い込み、

逆に湿度が低い場合は放出したり

素材自体が呼吸をして湿度を調節してくれるからです。

これは天然木の床や珪藻土の壁なども同じ作用があります。

天然木材も湿気が多い場所では膨らみ、

湿気が少ない乾燥した場所では割れてきたりするのと同じなのです。

化学繊維と異なり素材が生きているのです。

 

その代わりに

リネンをはじめ天然繊維全般は生地として仕上げた後水洗いをすると縮みます。

水洗いをすることにより生地が締り全体的に5%ほど縮みます。

織り込んだばかりの時は糸と糸の間に隙間がありますが

水通しをすると生地が締まり隙間がなくなる分縮みますが

そのことによりより生地が締まり強靭になり

耐久性が増し何十年も長持ちするといわれています。

ただ縮むのは最初に水通しをしたときだけでそれ以降はほとんど縮みません

 

カーテンとして縫製後水洗いで洗濯をされる方は5%程出来上がり寸法を

長くお仕立てする方法もあります。

Lif/Linリネンカーテンでは製品前のリネン生地に事前に水洗いを施す

防縮加工(オプション)もお受けしています。

防縮加工を施した製品の水洗い後の収縮率は1%程(監査結果による)となります。

 

 

 

 

リネンのカーテンは自宅でお洗濯できますか?

よくお客様から聞かれる質問で

リネンのカーテンは自宅でお洗濯できますか?お洗濯すると縮みますか?

その答えはもちろん大丈夫!!むしろリネン素材は

がんがん洗っていただくお宅向きです。

 

麻の仲間たちは非常に水に強いのが特徴です。

昔は船舶用のロープに使われている麻のロープ(サイザルロープ)としても有名です。

水に強く、濡れても腐りにくい、濡れると強くなるなどの理由で!!

 

堅牢で丈夫でその上肌触りの優しいリネン生地は

水洗いが日常のテーブルクロスとしてテーブルなどの汚れ拭きに使用されており、

ヨーロッパでは100年以上使用したテーブルリネンはオールドリネンとして

骨とう品店などで高く取引されています。

10年前出張で訪れたフランスの骨董店で購入した100年の時を経たオールドリネン。

新しいより製品より値が張ります。

フランスでは女性の嫁入り時に代々家に伝わった

リネンクロスを持って行くとのこと。

 

生地やロープになった麻の繊維を水に通し乾燥する過程で編み目が締り縮みます。

この編み目が締り縮むことにより、さらに強度が増すのでそれが縮む理由です。

縮むのはおもに最初に洗ったときだけ

リネンのシャツなどは最初に縫製する前に生地の段階で

水通しをする防縮加工をするので洗っても縮みません。

一度水通しをして強靭になったリネン生地は

何度も洗っても切れたり、擦りへったりが少なく何十年も持ち

百年は使えるといわれています。

 

カーテンとして縫製後ご自宅で水洗い洗濯をされる方は

5%程出来上がり寸法を長くお仕立てする方法もあります。

こうすれば最初にご自宅で洗濯されるまでは丈が少し長いですが

洗濯後は程よい長さになりご自宅で頻繁に水洗いの洗濯する方にお勧めです。

Lif/Linリネンカーテンでは製品前のリネン生地に事前に水洗いを施す

防縮加工(オプション)もお受けしています。

 

末永く、清潔に、心地よく使用していただけることが人気の理由です。

リネンカーテンのある生活を送りませんか? リネンカーテンLif/Lin

 

毎日お天気がよくなってくると、毎朝晩のカーテンの開け閉めも楽しくなります。
これは、リネンカーテンならではの体験ではないかと思っております。

 

リネンカーテン越しに入ってくる日差しの量で、その日のお天気が分かります。

 

リネンカーテンの裾の長さで、その日の湿度が高いのか、それとも低いのかも分かります。

 

朝、リネンカーテンを開けた時、リネンカーテンがおはよう!と言ってくれます。
※感じ方は個人差があります。

 

夜、リネンカーテンを閉める時、リネンカーテンが今日も1日お疲れ様。と言ってくれます。
※感じ方は個人差があります。

 

金額や柄など悩んで悩んで選んだ大切なカーテンなので、丁寧に開け閉めします。

 

身体の中に入る食品は、産地や素材を選んだり、
食べる順番を気にかけますよね。

でも、身の回りのものは直接からだの中に入るわけではないので、
どうしても二の次になってしまいます。

リネンカーテンは身体の中には入りませんが、
心の中に普段の生活で忘れていたものを思い出させてくれる気がします。

そんなリネンカーテンを皆さんの生活の中に取り入れてみませんか?

 

まるで、大切な家族が増えたような。
そんな気分を味わえるかもしれません。
※感じ方は個人差がありますので、リネンカーテンを通して、
皆様もいろいろなことを感じてみてください(笑)

 

 

カーテンテキスタイルの新作デザインの打ち合わせに出発!!!  2/2

先週からの続きで

リネン生地の製品化までの流れです。

デザイン画を数十枚作成の上、生産地に渡航、

デザイン画の一部です。

デザイン画をもとに現地で織り込む糸を選んでいきます。

デザイン画から色々な色彩の糸を選定しながら

LIF/LIN のコンセプトに合う

ロハスでやすらぎが感じられ、揺らいだ雰囲気を表現しながら実際の生地として

作成していくのはとても難しいのです。

今まで試作で作成して失敗を数多くした経験の積み重ねで

出来上がっていきます。

 

それを簡易サイズのサンプルで一週間かけて手機で織り上げていきます。

ただ手機で織り上げるとかなりラフに仕上がるので

これはあくまで参考までに、のレベルです。

簡易のサンプルをさらに改良を加えてさらに簡易サンプルを

手機で織り上げてもらいます。

またこれも一週間ほどかかります。

それで出来上がった簡易サンプルを

さらに最終サンプル作成に検討の上数点に絞り

それぞれの柄を各デザイン200メートルづつ作成して

それを社内コンペにかけ製品化していきます。

 

関連会社で販売している

【ハグみじゅうたん】 https://lohas-rug.com/ は

デザイン画の作成から製品化まで一年ほどかかりますが

リネンカーテンはおおよそ半年ちょっとで何とか出来上がります。

二つのブランドもかなり手間をかけて商品化しています。

なので意匠登録もばっちりです。

 

このような感じで手間暇かけて創り上げられているのです。

デザインコンセプトはLOHASでアースカラー・・・

リネンカーテン 【Lif/Lin】や ロハス絨毯 【ハグみじゅうたん】の

インテリアテキスタイルのデザイン、開発を担当している G-refom

のデザインコンセプトはもちろんLOHASで上質です。

人それぞれ感じ方が違う色彩心理も

華やかさの中にも穏やかさを感じられるように

アースカラーをセレクト!!

 

そしてアースカラーの色彩のなかに様々なテイストを少し加えています。

大地、草原、夕日、海の色、空の色、雪原などに近い

ナチュラルな色彩をベースに

モダン、シンプル、エレガントなどのデザインテイスト、糸の選定etc

それぞれ重ねてデザインされます。

 

 

デザインの手順は絨毯もカーテンもほとんど同じ

まずはデザイン画を作成

絨毯の上にデザイン画がたくさん乗っています。

8年前は採用になるのは作成したデザイン画の中から2割ほど

現在はデザインの精度も上がり5割ほどです。

カーテンとしてデザインされたデザイン画が

絨毯のデザインとして採用されることも、またその逆もあります。

 

採用にならなくてもかなり良いデザインが多くありますが

そこは試作を作ったのちに実物での社内コンペを行い

さらに厳選したもののみ新作として採用されます。

 

ちなみに来シーズンのデザイン画の中から試作採用になったものが

先日出来上がってきました

それがこれです。

全体の画像ではわかりにくいですが

アップにするとご覧のとおり

細部まで色彩の変化や色の濃淡を変え繊細に作り出されます。

 

来月出来上がってくる試作と合わせ社内コンペの後

さらに改良を加え第二試作を経てデビューします。

 

デザイン画を作成してデザイン画コンペ

そして試作を二度ほど作る時間も合わせ

試作品コンペを経てデビューです。

おおよそ一年がかかりますが意外と早くできるのです。

 

【ハグみじゅうたん】 http://lohas-rug.com/ の

細やかなデザイン、品質は

日本国内でグッドデザイン賞を受賞だけでなく

海外でも評価され来年から海外での販売も開始される予定です。

 

Lif/Lin のリネンカーテンも販売後まだ二年少しですが

製品コンセプト、デザインなど

海外からのご評価も少しずつ頂けるようになりました。

 

 

 

カーテンテキスタイルの新作デザインの打ち合わせに出発!!!  1/2

リネンカーテンの生地製造はかなり進んでおり

オートメーション化されているので生地が出来上がってからの

最終の検品は日本で行っております。

 

関連会社で発売されている

【ハグみじゅうたん】https://lohas-rug.com/ 

検品は現地で100%行っているので

渡航は1~2か月に一度のペースなのでその点は大分違います。

 

先日、年に二度のほど行う現地での生産打ち合わせに行って

デザインや新しい製造事業の打ち合わせにしてきました。

 

いざ成田から出発

6~8月は気温も50℃近くになるのですが

この時期は少し涼しく現地も25℃くらいで仕事には快適です。

 

 

リネン生地の製品化の工程は

 

事前に作成したデザイン画をもと打ち合わせ

スーツケースに入れていたのでデザイン画も少しよれよれになっていますが

デザイン画を実際に試作で作る工程は

来週に続きます。

 

 

LOHASなインテリアを全国に!!

毎月定例の関連グループ会社8社の全体会議が

今月初めに新潟であり参加してきました。

 

関東は快晴だったのですが車で新潟に近づくにつれ雲行きが怪しくなり

関越トンネルを過ぎるとそこは雪景色どころではなく猛吹雪!!

写真を撮る余裕も全くなくやっとの思いで夕刻に無事到着・・・

今シーズンの雪も今月で終わりかなと一安心。

 

翌日出社した関連会社の本社インテリアショップでは

LOHASな一枚天板展を開催していました。

18年前に全国の中でも先駆けLOHASインテリアのショップをOPENし

木の質感を大切にし、上質な造りをコンセプトにショップ運営をしてきましたが

何と言われようと(笑い)

ブレずに、媚びずに、左右されず今でもコンセプトは変わりません!!!

やはり当社のみんなは高級より上質好きなようです。

これからもグループ全体でLOHASインテリアを

全国の皆様にご提案してまいります。

カーテンは目隠しだけ?障子が見直されている理由とは

カーテンの本来の役割は自然の中に近い光との調和ではないでしょうか…


カーテンを選ぶ際に、“目隠し”として選ぶ方が多いようです。

ただし本来のカーテンの役割は、目隠しだけではなく、

光の調節も大切な役割だと思います。

強すぎる日差しを抑えたり、逆に日差しをちょうどよく取り入れたりと

木陰の安らぎは人をやさしくし包んで

リラックス効果があると実証されているようです。

外から見えないという安心感も大切ですが外が適度に見えて、

季節の移り変わりや天気の変化などを感じながら生活することも

大切なのではないでしょうか…。

 

日本の障子が今見直されているのもリラックス効果があり

日差しを適度に取り入れることで健康にもよいという理由みたいですね!!