Lif/Linブログ
Lif/Linブログ Lohasで安心・安全なリネンカーテン【リフリン】の公式ブログです。

月別アーカイブ: 2017年5月

【Lif/Lin商品紹介】フィールドシリーズをご紹介

 

こんにちは。

最近グッと暑くなりましたね。

皆さま体調管理には十分にお気を付けくださいね…!


さて、本日は【Lif/Lin フィールドシリーズ】の中でも人気のあるシリーズをご紹介いたします!

それはこちらの7種類。

こちらの7種類の魅力は、

リネンの“ゆらぎ”をさまざまなシーンで体感いただける、爽やかではありながらも落ち着きのあるデザインであること。

主張しすぎない色付きで、そっと家の中を彩ってくれます。

 

“実際に窓に当てた様子は…?”

【LL2131】

涼やかなブルー。瑞々しい印象です。

となりの観葉植物とも、自然のもの同士だからか相性ピッタリです!

 

【LL2133】

向かって左の腰高窓に掛けているのが【LL2133】です。

(右の掃出し窓に掛かっているのは【LL5032】)

 

決して地味ではない、落ち着きのある緑色。

 

【LL2134】

生成のような、クリーム色のような…。

何とも言えない色合いは家の中の柔らかいアクセントとなりそうです。

 

【LL2135】

意外にも落ち着きのあるからし色。

陽の光りが当たればお部屋はより華やかに。

 

【LL2137】

こちらも意外!

この中で最も落ち着いた印象だったダークグレー。

陽の光りが当たれば、リネンの特徴である透け感で柔らかな印象を与えます。

 

どれもうるさすぎず、地味すぎず。

心を落ち着かせてくれる色合いですよね。

 

 

 

リネンカーテンLif/Lin リネンカーテン日記

こんにちは。

5月ももうすぐ終わりますが、1年のうちで植物の緑が1番きれいに見える季節ですよね。

そんな新緑にも癒されますが、私は毎朝リネンカーテンに癒されています。

カーテンを開けるときに、リネンカーテンに触れた瞬間に癒され、

 

窓から入る風に、リネンカーテンが揺れる景色を見ては癒され、

今日も1日頑張ろう!
とそんな気持ちにさせてくれるのです。

 

 

 

 

リネン100%と麻100%の違いは?  2/2

麻の仲間の中でも
肌触りもなめらかで見た目にも柔らかく使い心地がよいリネンは
英語では「リネン(linen)」
ドイツ語では「ライネン(linen)」
フランス語では「リンネル(Liniere)」や「ラン(Lin)」
と呼ばれ愛用されてきました。

そのような品質の高い天然繊維リネン(linen亜麻)は
中世ヨーロッパでは女性の高級下着として愛用されており
フランス語での「ラン(Lin)」から「ランジェリー(lingerie)」といわれるようになりました.

またホテルなどでシーツなどが保管されているリネン室は
昔は高級な宿泊場にはリネン繊維の寝装品が使われていたことからの
その名残だとか・・・
現在もビジネスホテルには化繊の寝装品
通常のホテルはコットン(綿)の寝装品
そして一部の一流ホテルではリネンや超長綿の寝装品が使われているようですね

日本でも愛用者が多く雑誌の名前に使用されたりして上質な天然繊維の代表格です。
当社製品も雑誌「リンネル」さんでもたびたび特集していただてまいます。

ちなみに麻の仲間と代表的な用途は

リネン  亜麻    亜麻科 一年草   なめらかな肌触り 繊維が細く チクチク感がない     衣類、寝装品など
ラミー  苧麻    葦麻科 多年草   繊維がリネンより太い、少しチクチク感がある       衣類、服飾品、寝装品など
ジュート 黄麻    田麻科 一年草   水についよ、繊維が太く強い               麻袋(穀物袋、土嚢などの資材袋)カーペットなど
ケナフ  洋麻    綿葵科       栽培が中でも容易、                   アサひも、パルプ代用など
ヘンプ  大麻    桑課  一年草   栽培が簡単                       ロープ、衣料全般
アバカ  マニラ麻  芭蕉科 多年草   繊維が太い、生産が容易                 ロープ、紐、帽子
サイザル サイザル麻 石蒜科 多年草   麻の中でもより水に強く濡れても腐りにくい        ロープ、紐

       

リネンは堅牢で非常に丈夫な麻の中でも
肌触りがよく、しなやかな特徴は衣類や寝装品として使用されており。
それがゆえにリネンを100%使用した布は麻100%と表示するよりリネン100%と表示されるされるのです。

 

 

 

リネン100%と麻100%の違いは?  1/2

よくリネン100%と麻100%は同じものですか?と尋ねられることがあります。
麻は総称です。
麻には代表的なリネンをはじめ


ジュート、サイザル、ラミー、ヘンプなどたくさんの種類がありますが
日本で良質な麻繊維としてイメージされるのはリネン(亜麻)が多いと思われます。

麻100%と記載されている場合はラミーを100%使用したものや
ラミーとリネンなど同じ麻を混合したもの
もしくはリネン以外の他の麻を使用したものが多いと思われます。
リネンを100%使用している繊維は麻100%と記載しても間違いではありませんが
せっかくのリネンを100%を使用しているものなら
麻100%と記載するよりリネン100%と記載する場合がほとんどだと思われます。

リネンは中世の時代から
肌触りがとてもなめらかで優しくそのうえ非常に丈夫で水に強いことから
普段使いができる高級素材として重宝されていました。

麻繊維全般の特徴には
・吸水・吸湿性が良い
・発散性良くそのため匂いの菌も抑えれれる
・防虫性・防カビ性がある
・天然繊維の中で一番丈夫
・非常に水に強く腐りにくい
そして
リネンはその麻繊維全般の特徴に
・しなやかでなめらか
・繊維が細いのでチクチクしない(ラミーはリネンより少し繊維が太くチクチクする)
というさらに使い心地の良い特徴がくわわります。

LIF/LINのカーテンはリネンの中でも上質なフランス産リネンを
東アジアの当社提携紡績工場でしっかり織り上げているので
上質なうえ少しでも使いやすい価格を再現して生産しています。

なぜ麻の一種類なのに
あえてリネン100%と表示されるのかつづきはまたお伝えします。

カーテンのアジャスターフックについて。

こんにちは。

リフリンのリネンカーテンをご注文いただいた場合、
カーテンレールに掛けるための“アジャスターフック”は、
ちゃんとカーテンにくっついてきます。

ですので、ご注文いただいたカーテンがお手元に届いたら、
すぐにカーテンレールに掛けていただくことができます。

このアジャスターフック、昔は金属でできていましたが、
現在はプラスチック製となり、“アジャスター”というだけあって、
カーテンの長さを、多少調整ができるようになっております。

Aフック(カーテンレールが見える仕様)の場合は
カーテンレールに引っ掛けるフックの位置が上のほうにあります。

 

Aフックのカーテンはこのようになります。

 

Bフック(カーテンレールが見えなくなる仕様)の場合は、
カーテンレールに引っ掛けるフックの位置が下のほうにあります。

 

Bフックのカーテンはこのようになります。

 

以前にもブログにあげたことがあるので、ぜひご覧ください。

◆ブログ:カーテン用語 AフックとBフックとは???①
http://www.linen-linen.com/blog/2017/04/14

◆ブログ:カーテン用語 AフックとBフックとは???②
http://www.linen-linen.com/blog/2017/04/15

 

そして今回は、ヒダのあるカーテンと、ヒダの無いカーテンのフックについて
お話したいと思います。

ヒダのあるカーテンと、ヒダの無いフラットカーテンでは、
カーテンに付いてくるアジャスターフックの形状も違います。

こちらがヒダのあるカーテンに付くアジャスターフック

 

こちらがヒダの無いフラットカーテンに付くアジャスターフック

 

2つ並べるとこのような感じです。


フックの長さも違うのですが、1番大きな違いは、カーテンへの取り付け方です。

 

ヒダのあるカーテンの場合は、カーテンをつまんでできたヒダの根元の部分から、
このアジャスターフックを差し込みます。

 

一方、フラットカーテンの場合は、、、

 

実はどこにでも差し込めてしまうんです。

また、ヒダのあるカーテンと違い、2本のツメのような部分を、
カーテンの裏側に縫い付けられた透明なテープに差し込みます。

 

カーテンの上部の形状が違うため、こんなところにも違いが出てくるんですね。

 

リフリンのフラットカーテンは、
通常13cm程度の間隔でアジャスターフックが付いております。

お洗濯をする場合、このアジャスターフックを外すため、
お洗濯後に、またアジャスターフックを装着してカーテンレールに掛けることになります。

その際は、均等な間隔になるよう、アジャスターフックを差し込んでくださいね。

 

昔の金属タイプの場合は、今のように調整ができなかったため、
もともとAフック用とBフック用と、形状が違うものが用意されていました。

おそらく、フラットカーテン用のフックなども存在しなかったのでは無いでしょうか。

 

今は、それぞれの生活スタイルや空間の雰囲気に合わせて、
カーテンも様々なスタイルが選ぶことができるようになりました。

それに合わせて、カーテンの部品も日々進化をしているのです。

 

 

 

 

 

伸びたり縮んだりするのはリネンだけでは無いのです!

リネンカーテンは、お洗濯すると縮んでしまうイメージが強いですが、
実は伸びたりもするんです。

皆さんがイメージされるリネンの縮みは、お洗濯したときと、伸びたものが戻るとき。

なので、お洗濯もしていないのに、極端に縮むことはなく、
状況によっては、伸びることのほうが日常的に起きているかもしれませんね。

 

身近なことで言えば、髪の毛。

私自身もくせ毛なので、雨の日や湿気の多い日は、きれいにまとまりません。

そんな毛髪の性質を利用した、毛髪湿度計というものがあるそうで、
空気中の水蒸気を吸収すると伸び、乾くと縮むことで、湿度を計測するのです。

これはまさに、リネンの特性と同じですね!!!

リネンも湿気の多い日は、水蒸気を吸収し伸びて、乾燥して湿気を吐き出すことで縮みます。

 

リネンカーテンの伸縮や床を引きずることは、まだまだ理解されにくいですが、
こうした身近な現象に置き換えて考えてみると、自然なことなのです。

 

湿気を吸い込み、床についていたカーテンが・・・

↓↓↓

湿気を放出して、元に戻りました!

 

 

リネンカーテンの伸び縮みで、天候の変化に気付く。
そんな生活も楽しんでいただければ嬉しいです。

 

 

リネンカーテンLif/Lin リネンカーテン日記

こんにちは。

梅雨の前に、夏を感じている今日この頃。

暑いのは苦手ですが、さんさんと降り注ぐ日差しとリネンカーテンとの相性は抜群ですね!

 

今回はリネンカーテンの特徴をお話します。

 

Lif/Linのリネンカーテンは、くたっと柔らかい特性や経年変化により、
カーテンの両サイドがまっすぐ下がらずに、内側にカーブしてしまうことがあります。

そういったことが起こると、両開きのカーテンの場合、
中央部分に隙間が開いてしまうことがあります。

 

そうならないためには、カーテンレールの幅に対して、
ゆとりを持った寸法でカーテンを作製しましょう。
そうすることで、カーテンを閉じた際の重なり合う部分の余裕を作ることで、
中央の隙間は開きづらくなります。

 

リネンカーテンのある生活は、とっても素敵ですが、
特徴を知らずに使ってしまい、リネンカーテンなんてもうイヤだ!!
と思われたら悲しいです。

リネンカーテンの特徴を理解していただいた上で、
リネンカーテンのある素敵な生活を送ってください。

 

 

私のリネンの服のアイテムです。15年前から愛用のジャケットも一生MONO  続き

長年リネンを愛用している中でなんとなく感じた使い心地の良さ。

これを本業のインテリアの仕事で活かせないかと思い

リネンの特性を調べました・・・

いままでなんとなく感じた使い心地の良さは何故か?

・どうして肌触りがよいのか

リネンは麻の仲間の中でもしなやかで、やわらかな風合いが親しまれ

上質な繊維として中世から愛用されていた

そのうえ天然繊維なので擦れても静電気が帯びにくく、

肌が乾燥しにくい。

・肌触りが良いのと寒い冬でもすぐ乾く!!その上、部屋干し臭がしない

リネン繊維はストロー状の中空になっいるので乾きが早く清涼感があり

無垢の床などと同じく湿度を調節する効果もあります。

その上、中空部分に空気の層があり意外と保温性もある

・洗ったままの少しシワがある加減がおしゃれな素材なので

アイロンかけしなくても良い

リネンは程よいシワ感がシャリ感が愛用者に好まれており

中世ヨーロッパでは女性のランジェリーとして愛用されていたとのこと

肌触りや着崩れても味わいがある天然繊維ならではの特性です

・一番古いリネンのジャケットはもう15年愛用していています。

何十回と自宅で洗濯していますが全然ほころびない非常に強い

リネンは水にぬれて繊維がしまることにより

もともと強い繊維がより堅牢になり永持になります。

水にも強く腐りにくく リネン繊維で織り込まれたテーブルクロスは

何十年も使用したものは骨董品として高値で扱われることもあるようです

 

いろいろとリネンを調べるうちに

いつかリネンのインテリアアイテムを自分で手掛けてみたいとの思いで

リネンのカーテンをプロデュースしました。

来春にはリネン生地によるソファブランドもお披露目予定です。

 

 

 

 

自然素材が高いわけは??? リネンカーテンLif/Lin

こんにちは。

私たちがおススメしているリネンカーテンは、“亜麻”という植物の繊維を糸にして、
その糸で織りあげられた自然素材の生地になります。

 

自然素材はいいと思うけど、価格が高いですよね~。

とよく言われてしまいます。。。

確かに、今の日本では技術も進み、
自然素材に近い風合いの化学繊維がたくさん作られています。

今の技術で化学繊維が作れらていること自体は、大変すばらしいことだと思います。
また、その化学繊維が誕生するまでの過程も簡単ではなかったと思います。

ただ、その結果、比較的安く安定した供給ができる化学繊維と、
育つ地域や天候などにも左右されがちな自然素材が近い価格になる。
ということはなかなか難しいことであることもご理解いただきたいと思います。

 

自然素材と一言に言いましても、
綿・絹・麻・羊毛・・・

動物の毛や植物の繊維など様々です。

糸にする工程もそれぞれ違いますが、手間がかかっていることは同じです。

液状のものから切れ目の無い1本の長い糸を作り出す化学繊維に比べて、
自然素材はもともと短い繊維を様々な工程で繋ぎ1本の長い糸にしていくのです。

綿(めん)は種子の周りにできる綿(わた)の繊維から糸を作ります。
羊毛は、羊の毛を刈って糸を作ります。

綿も羊毛もふわふわしていて、繊維の先端がカールした形状の繊維なのですが、
リネンの場合は、“亜麻”という植物の繊維で形状が直線的なため、
その繊維をつなぎ合わせて1本の長い糸にする。ということはなかなか大変な作業なのです。

 

できるだけ価格を抑えていいものを手に入れたい。

ということは、誰しも思うことではありますが、
そのものが出来上がるまでの背景を知っていただくことで、
ちょっと見方が変わると思います。

関わった人の数だけ、大切な思いも込めれらていきます。

リネンカーテンに限らず、目の前にあるものの背景をイメージしてみてください。

欠点と思われていた部分も、愛おしく見えてくるかもしれませんよ。

 

 

 

 

私のリネンの服のアイテムです。15年前から愛用のジャケットも一生MONO

昔からリネン素材の風合いが好きで愛用しています。

もうかれこれ20年ほどになります。

リネン素材の私服の一部です!!

 

そんな愛用歴から

リフリンのリネンカーテンの企画開発、デザイン、

ブランディング販売プロモーションを担当しています。

 

どうしてリネンの服が好きになったか?

かなり昔過ぎて忘れてしまいましたが・・・かすかに思い出すと

乾燥肌の私はアクリルやナイロンのシャツを着ると昔から肌がかさつき痒くなる

今でもそうです!!そんなに敏感肌ではありません。あまり繊細でもないので

それがなんとなく買ったリネンのシャツを着たら

「あれ大丈夫」と思った記憶があります。

それから

・肌触りが良いのと寒い冬でもすぐ乾く!!すごいです。

・洗ったままの少しシワがある加減がおしゃれな素材なので

アイロンかけなくても良い

・一番古いリネンジャケットはもう15年愛用していて

何十回と自宅で洗濯していますが全然ほころびない非常に強い

そんな感じで好きで愛用しています。

 

この仕事を始めてリネンをさらに詳しくなりその理由がわかりました。

長くなったので明日またブログでご紹介します。